STAMPSの旅の記録
STAMPSの「これまで」と「これから」。暮らしに本当に必要なものとは?ライフスタイルとは?…答えを探し続ける旅の記録。
| WALLACE SEWELL |
幻のテキスタイルとなっていたバウハウスの「プレラーブランケット」。WALLACE SEWELLの手によって、現代に蘇りました。
繊細な色彩、複雑なパターン……。織物の新たな魅力に出会うため、 WALLACE SEWELLのクリエイティブに触れる旅へ。
| Owen Barry |
手に触れた瞬間、虜になってしまうふわふわでなめらかな質感。 シープスキンを冬の装いと住まいに取り入れてみませんか?
イギリスで最も歴史のあるシープスキンファクトリー、Owen Barry。 彼らの真摯なものづくりを知りたくて、旅に出ました。
| STAMPS |
きっかけは「本当に幸せな暮らしってなんだろう?」という問いかけ。 代表でディレクターの吉川が、STAMPSを立ち上げたきっかけと思いを綴ります。
| STAMP AND DIARY |
丈夫で、履き心地のいい「ウェストタックワイドパンツ」は、 何本でもそろえたくなる定番ボトム。
どんな人にも似合って、どんなシーンでも活躍する「2wayカーディガン」。 秋冬に展開するのは、なめらかでやわらかい、上質なウールのカーディガンです。
「STAMP AND DIARY」を表現する上で大切な「素材」。 その背景にあるのは、“本当にいいものを伝えたい”という思いです。
| utilité |
「utilité」の立ち上げから作り続けているプリント生地。 2020年の秋冬は、ウール100%の生地に手描きのチェックをプリントしました。
カットソーは、ブランドの設立当初から作り続けているアイテム。 素材やデザインを変えつつも定番として愛される1枚をご紹介します。
女性的なあしらいを取り入れた、オリジナルブランド「utilité」。 生まれたきっかけとものづくりについてご紹介します。