STAMPSの旅の記録
STAMPSが編集する
「Travelogue(トラベローグ)」は、
旅、ものづくり、ものえらびをテーマにしたウェブマガジンです。
旅先で見た景色、出会った人との他愛もない会話、そこで飲んだコーヒーの味……。
旅に出ると、普段は気にもとめなかったことが、実は特別だと気づくことがあります。
気になるあの人との旅の話や、STAMPSのものづくり、ものえらびの旅を通じて、
いつの時代も色あせない普遍的なものとは何かを探求します。

01
旅する人々
STAMPSが出会った人に、「旅」にまつわるお話を伺う読みものです。「旅」を通して、本当に大切なものや豊かさとは何かを考えていきます。
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| 旅する人々 |
dansko 荒井昭久さん・博子さん〈後編〉
「dansko」の総輸入元である荒井さん夫妻。「現地の暮らしを知りたい」という二人が必ず行く場所とは? また、二人が旅を続ける理由とは?
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| 旅する人々 |
dansko 荒井昭久さん・博子さん〈前編〉
アメリカのシューズブランド「dansko」の魅力を日本に伝え続ける、荒井昭久さんと博子さん。danskoに出合い、長く暮らしたアメリカでの一周旅行は、今でも忘れられない旅です。
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| 旅する人々 |
mature ha. 高田雅之さん・ユキさん〈後編〉
これまでパリを拠点とした旅を楽しんできた「mature ha.」の高田さん夫妻。
見たい建築や風景で行き先を決めるというお二人が、特に印象的だった場所は?
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| 旅する人々 |
mature ha. 高田雅之さん・ユキさん〈前編〉
かぶり心地や素材にこだわる帽子ブランド「mature. ha」のデザイナーである、高田雅之さんと高田ユキさん。今回は、お二人がパリ出張の合間に楽しむ“小さな旅”についてお聞きしました。
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| 旅する人々 |
大熊健郎さん〈後編〉
海外でさまざまなものに触れ、選びとってきた大熊健郎さん。
その経験は、日本のものづくりを見直す“旅”に生かされています。 -
| 旅する人々 |
大熊健郎さん〈前編〉
ライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & shop "DO"」のディレクターを務める大熊健郎さんが、海外での買い付けの旅で出会ったものとは?
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| 旅する人々 |
小林 恭さん、小林マナさん〈後編〉
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| 旅する人々 |
小林 恭さん、小林マナさん〈前編〉
幾度となく足を運んだフィンランド。
半年かけて建築とアートをめぐったヨーロッパの70都市。
お二人の暮らしと仕事につながる旅の話を伺いました。 -
| 旅する人々 |
武井義明さん〈後編〉
編集者の武井さんは、料理の腕前もプロ級。
“自炊旅”ではどんな食材で何を作っているのでしょうか。
調理道具など旅の必携品とともにご紹介いただきます。 -
| 旅する人々 |
武井義明さん〈前編〉
編集者の武井さんは30カ国150都市を巡ってきた“旅の達人”。
年末年始恒例の“ちょっと変わった旅”をはじめたきっかけと
その楽しみ方を伺いました。 -
| 旅する人々 |
伊藤まさこさん〈後編〉
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| 旅する人々 |
伊藤まさこさん〈前編〉

02
ものづくりの旅
––本当に幸せな暮らしってなんだろう。その答えを探し続ける、STAMPSの“ものづくりの旅”についてご紹介します。
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| Owen Barry |
mature ha.×Owen Barry
冬を楽しむシープスキンの帽子 -
| STAMP AND DIARY HOME STORE |
STAMP AND DIARYの“色”、 TRICOTÉの“編み”をかけ合わせて。
「STAMP AND DIARY HOME STORE」が「TRICOTÉ」と共に作ったオリジナルソックス。ニットの可能性を追求し続ける「TRICOTÉ」のセンスと技術が宿ります。
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| STAMP AND DIARY HOME STORE |
smile cottonと提案する、 日本人の肌と体に合うインナー
「STAMP AND DIARY HOME STORE」が作りたかったのは、肌をやさしく包み込むインナー。まるでわたのような「Smile Cotton」の生地が、その思いをかなえてくれました。
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| STAMP AND DIARY HOME STORE |
個性が光るコラボレーション。 STAMP AND DIARY HOME STOREの“暮らしの道具”
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| utilité |
フランスの香り漂う“Made in India”
風になびく、かろやかなテクスチュア。美しいタックやギャザー。
utilitéの“Made in India”シリーズは、
暑い季節に映える洋服がそろっています。 -
| STAMP AND DIARY |
フィンランドの風を刺繍にのせて
シンプルでミニマルだけど、あたたかみがある。
STAMP AND DIARYの刺繍のシャツのイメージソースは、
自然豊かな北欧にあります。 -
| STAMP AND DIARY |
白いシャツがもつ魔法
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| utilité |
初めて作ったウールのプリント
「utilité」の立ち上げから作り続けているプリント生地。
2020年の秋冬は、ウール100%の生地に手描きのチェックをプリントしました。 -
| STAMP AND DIARY |
高密度コットンの「ウェストタックワイドパンツ」
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| utilité |
「1枚で様になるカットソー」を目指して
カットソーは、ブランドの設立当初から作り続けているアイテム。
素材やデザインを変えつつも定番として愛される1枚をご紹介します。 -
| STAMP AND DIARY |
秋冬の定番「スムースウール2wayカーディガン」
どんな人にも似合って、どんなシーンでも活躍する「2wayカーディガン」。
秋冬に展開するのは、なめらかでやわらかい、上質なウールのカーディガンです。 -
| utilité |
現代の女性に寄り添う“有用”な服
女性的なあしらいを取り入れた、オリジナルブランド「utilité」。
生まれたきっかけとものづくりについてご紹介します。 -
| STAMP AND DIARY |
素材からはじまるものづくり
「STAMP AND DIARY」を表現する上で大切な「素材」。
その背景にあるのは、“本当にいいものを伝えたい”という思いです。 -
| STAMPS |
STAMPSが旅をする理由
きっかけは「本当に幸せな暮らしってなんだろう?」という問いかけ。
代表でディレクターの吉川が、STAMPSを立ち上げたきっかけと思いを綴ります。

03
ものえらびの旅
STAMPSが選ぶフランス、イギリスを中心としたセレクトアイテム。つくり手の思いやものづくりを支える技術や文化を紹介します。
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| Owen Barry |
LIVING MOTIF×Owen Barry
デザインの価値を伝え続ける、確かな審美眼 -
| WALLACE SEWELL |
大阪、京都、東京。
日本を旅して生まれたテキスタイル2021年の冬、イギリスのデザインスタジオ、WALLACE SEWELLから
届いたコレクションは、日本が舞台。
この美しい織物の背景にあるストーリーをご紹介します。 -
| Owen Barry |
「シンプル」を「個性」にする。
GALERIE VIE×Owen Barry -
| STAMPS |
松屋銀座さんの“いいデザイン”
1950年代から、“デザイン”という視点で衣食住を提案してきた松屋銀座。
松屋銀座が見つめ続けてきたものとは?
そして、松屋銀座が考える豊かな暮らしとは? -
| BEAUMONT ORGANIC |
マンチェスター生まれのエシカルブランド
オーガニックでフェアトレードな生地から服を作るデザイナーのハンナ。
2021年春夏からは、「utilité」とのコラボレーションがスタートします。 -
| TAMPICO |
TAMPICOの美しさの秘密
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| TAMPICO |
南仏の暮らしで見つけたTAMPICOのルーツ
どんなシーンにも合い、気負わず使えるTAMPICOのバッグは、
デザイナー、ニコルの暮らしと哲学から生まれたものでした。
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| TAMPICO |
GALERIE VIEとTAMPICO
ふだんからTAMPICOを愛用しているGALERIE VIEのバイヤー、影山さん。
GALERIE VIEがTAMPICOを選ぶ理由や、
ご自身が使って感じた魅力について聞きました。 -
| WALLACE SEWELL |
バウハウスが認めた感性と技術
幻のテキスタイルとなっていたバウハウスの「プレラーブランケット」。WALLACE SEWELLの手によって、現代に蘇りました。
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| WALLACE SEWELL |
一枚の絵を描くように紡ぐ織物
繊細な色彩、複雑なパターン……。織物の新たな魅力に出会うため、
WALLACE SEWELLのクリエイティブに触れる旅へ。
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| Owen Barry |
シープスキンと過ごす冬
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| Owen Barry |
イギリスの暮らしと羊
イギリスで最も歴史のあるシープスキンファクトリー、Owen Barry。
彼らの真摯なものづくりを知りたくて、旅に出ました。